みなさん、こんにちは!
前回登った時から2週間ほど時間が経ってしまいましたが、開花情報をお届けしていきます
あっという間に開花シーズンはカウントダウンをはじめ、開花していたのは
登山道にはエゾゴマナ、エゾトリカブト、ヤマハハコ
湿原にはエゾリンドウ、ウメバチソウ、ハンゴンソウくらい





秋になっても相変わらずエゾシカ食害を受けており、エゾリンドウが咲いてはいるものの
ぱっくり頭がないものもたくさん。
電気柵は功を奏しているようで、エゾカンゾウは見つけられませんでしたが
タチギボウシの子房は何個も残っていました!


植物は《花→子房→種子》
このような過程を経て翌年に子孫を残していきますが
花が食べられてしまうと種子繁殖できず、後世へつながっていかないのです。
生息域内保全ともこの電気柵によって少しでも雨竜沼に咲く花が残ってくれることを期待するばかりです。

湿原内木道工事も本格的に始動しており、すでに湿原テラスから数mが新しい木道になっていました。
この新設木道、予算や木道下の植生保護の観点から5cmの空間を空けているのですが
これが絶妙に歩きにくさを出して、不評なんですよね…
お越しの際は朽ちた木道よりも歩きやすくなってはいるのですが、慣れるまでご信望を…。

