みなさん、こんにちは!
Nature Lab. コケコケ 中村です。
先日7月5日、シカ柵の補助業務で雨竜沼登山翌日ではありましたが、浜中町 霧多布湿原まで足を運んできました。
霧多布湿原センターで「花の湿原 霧多布はいずこに…」と題して、雨竜沼の師匠であります「雨竜沼湿原を愛する会」副会長 佐々木さんが講演しました。
霧多布湿原は国内3番目の広さ(3,168ha)を持つ国内有数の湿原で、1993年6月に釧路で開催された『ラムサール条約締結国会議』で登録湿地に認定されました。
雨竜沼と同様にエゾカンゾウの群生地がある広い湿地で、海街ということで塩湿地もあります。
霧多布湿原もエゾシカの食害を顕著に受けており、母校 酪農学園大学と共同で2017年から調査を行っていました。https://www.townhamanaka.jp/kakuka/juuminkankyouka/kankyouseisaku/2019-0412-rakunougakuendaikenkyuuseika.html
昨年から急にエゾカンゾウの姿が見れなくなり、エゾシカだけでなく、地下水系の問題で塩湿地が広がったのでは?と興味深い見解を聞くことができました。花がなくなるとグンと観光客減少につながってしまう湿原。雨竜沼と違った問題が出始めそうな霧多布湿原ですが、ラム湿地同士、今後も連携して豊かな湿原を守っていきたいですね。


今回、霧多布へ行って久しぶりに会ったお友達と湿原センターを最後のご紹介します。
同じ地域おこし協力隊卒業後、カヌーガイドとして独立したwithEAST 内田さん。
とても勉強熱心で気さくな方なので、霧多布でカヌー乗ってみたい方はぜひご連絡してみてください。
(僕もいつか霧多布でカヌー乗るぞ…)
浜中町には霧多布岬という場所があり、ここ数年野生のラッコが出産に成功しています。現在、地域おこし協力隊として活動する女性お2人が、ラッコを中心として観光PRを頑張っています。Instagramもとてもきれいに投稿していますので、ぜひフォローしてくださいね!


